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クリスマスプレゼントに、レゴ®を考えている方へ。
箱に「18歳以上」と書いてあるセットを見て、うちの子にはまだ早いかな、と迷ったことはありませんか。
息子は、年長のときに初めて「18歳以上」のセットを一人で組みました。10歳のいまは、1,794ピースのセットを4日で組み上げています。
この記事で紹介するのは、ランキングではありません。わが家で実際に組んだ4つのセットだけです。値段と、組み立てにかかった時間と、親が手伝ったところを、そのまま書きます。
最初の「18歳以上」は、年長のクリスマスだった
2021年のクリスマス。息子は年長(5歳)でした。
組んだのは、レゴ®の「エルフのクラブハウス」#10275。1,197ピースで、箱には「18+」と書いてあります。
組み立ては、息子が一人で。休みながら、1日かけて完成までたどり着きました。
いちばん苦戦したのは、土台です。
白いパーツばかりが続くので、途中で「いま、どこをやっているのか」を見失っていました。ステッカーは苦手で、全部私が貼っています。
完成したクラブハウスは、ツリーの下へ。アイキャッチの写真は、そのときの1枚です。
10歳は、「18歳以上」を一人で6時間
10歳(小学4年)になった今年は、「18歳以上」のセットを2つ組みました。
X-ファイル(1,478ピース)は3日で約6時間。スポンジ・ボブ ビキニタウン(1,794ピース)は4日で約6時間。どちらも、ほとんど一人です。
わが家には「1日2袋まで」というルールがあります。平日はそれを守り、学校が休みの日だけ6袋進みました。
X-ファイルのときは、ステッカーだけ私が貼りました。ビキニタウンでは息子が貼って失敗し、1枚だけ私が貼り直しています。ステッカーは、大人でも失敗するところです。
レゴ公式は、18歳以上のセットを、大人がじっくり組むためのセットとして出しています。小さな部品があるので、小さいお子さんには向きません。
それでも、わが家では組めました。9歳以上向けのセットを一人で組める子なら、時間をかければできます。うちの息子の場合は、そうでした。
予算別に、わが家で組んだセット
| セット | 対象年齢 | ピース数 | いまの値段(税込) | 組み立て | 親が手伝ったこと |
|---|---|---|---|---|---|
| #40858 ブリックヘッズ スポンジ・ボブ | 10歳以上 | 72 | 1,980円(レゴ公式) | 約15分 | なし |
| #21369 X-ファイル | 18歳以上 | 1,478 | 34,980円(レゴ公式) | 3日・約6時間 | ステッカー |
| #11386 スポンジ・ボブ ビキニタウン | 18歳以上 | 1,794 | 36,980円(レゴ公式) | 4日・約6時間 | なし(ステッカー1枚貼り直し) |
| #10275 エルフのクラブハウス | 18歳以上 | 1,197 | 販売終了(レゴ公式) | 1日(休みながら) | ステッカー |
※値段は2026年11月5日に見たものです。
※組み立ての時間は、わが家の息子の場合です。
2,000円以下なら:#40858 ブリックヘッズ スポンジ・ボブ
72ピースで、息子は15分で組み終えました。最初のひとことは「もう終わっちゃったよ!」
物足りないかと思ったら、そこから自分でパーツを入れ替えて、遊びはしばらく続きました。

3万円台なら:#21369 X-ファイル
10歳になって、最初に組んだ「18歳以上」でした。私が手伝ったのは、ステッカーだけです。
組み終えたあと、息子は「ドラマが観たい」と言い出しました。ドラマの中身は、まだ何も知りません。

3万円台なら:#11386 スポンジ・ボブ ビキニタウン
1,794ピース。今回はステッカーも一人で貼りました(1枚だけ貼り直し)。
17年前の同じ町のセットと並べたら、息子が「ゲイリーの殻の裏が無い」と気づきました。大人向けのセットの小さな仕掛けを、先に見つけたのは10歳でした。

もう新品では買えない:#10275 エルフのクラブハウス
2021年に12,980円で買いました。いまレゴ公式の商品ページを見ると、「販売終了」になっています(2026年11月5日)
フリマアプリでは、15,000円(送料込み)の出品を見かけました(2026年11月5日)。中古やフリマで買うなら、パーツがそろっているかを、出品の説明でよく確かめてください。
好きなキャラクターから選ぶと、続く
4つのうち2つが、スポンジ・ボブです。
息子はスポンジ・ボブが好きで、新しいセットが発売される前に、自分で「トリプルグーバーパフェ」を作っていました。

廃盤のスポンジ・ボブも、5セット集めました。いちばん遊んだのは、20年前のカニカーニです。

好きなキャラクターのセットは、組み終わってからが長い。わが家では、そうでした。
迷ったら、ピース数や対象年齢より先に「その子がいま何を好きか」から選ぶのがいいと思います。
選ぶときに、わが家で気をつけたこと
① 人気のセットは、売り切れることがある
ビキニタウン(#11386)は、発売から9日目に、楽天では売り切れ、レゴ公式は入荷待ちになりました(Amazonは、もともと扱いがありません)。2日後に、楽天とレゴ公式で戻ってきました。

クリスマス前は、なおさらです。欲しいセットが決まったら、早めに買うのが安心です。
② 定価から大きく離れた値段では、買わない
ブリックヘッズ(#40858)は、レゴ公式で1,980円です。ところが2026年10月に見たときは、ほかの通販サイトで、別のお店が約5,000円で出していました。
買う前に、レゴ公式の値段と比べてみてください。
③ パーツが壊れたら、無料で交換してもらえることがある
わが家では、10年前の廃盤セットの壊れたパーツを、レゴに無料で交換してもらいました。

子どもが組むレゴは、パーツをなくしたり、割ったりします。困ったときに頼れる先があるって知っておくと、安心して遊べます。
まとめ:「18歳以上」は、早かったのか
わが家の答えは「早くなかった」です。
年長のときは、1,197ピースを休みながら1日で。10歳の今は、1,794ピースを4日で。どちらも、組んだのは息子です。
つまずいたのは、2か所だけでした。
・同じ色のパーツが続くところ(年長のとき、白一色の土台で迷子に)
・ステッカー(年長のときは全部、10歳のX-ファイルでも、私が貼った)
親がやったのは、そばにいることと、ステッカーを引き受けること。それだけです。
箱の「18+」だけを見て、候補から外すのは、もったいないと思います。
迷ったら、まず2,000円以下のブリックヘッズで、一人で組めるか、どこでつまずくかを見てみてください。うちの息子は15分で組み終えて、「もう終わっちゃったよ!」でした。
それから、人気のセットはクリスマス前に売り切れることがあります。決まったら、早めに。

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