写真の仕事を25年間していました。いまは無職の主婦です。
このブログは、デジタルから解放されたい人が、アナログ人間になるための記録です。
写真の仕事を25年間していました
Photoshopとの出会い
デザイン系の専門学校を卒業したあと、最初に働いたのはDPEショップでした。
フィルムを現像し、印画紙に焼き付け、薬品にひたして写真に仕上げる。その機械を動かすオペレーターの仕事です。
当時は、写真店向けのミニラボ機のデジタル化が進んでいた時期でした。フィルムとデジタル、両方に対応した機材が登場し始めた頃です。
私が勤めていた店には、ノーリツのミニラボ機が導入されていました。フィルムカメラとデジタルカメラの両方を扱える、めずらしい「最先端」の店だったと思います。
そこで初めて、Photoshopというソフトの存在を知りました。
1日に、数千枚
その後、印刷業界に移りました。そこでもPhotoshopがメインの業務です。
繁忙期には、1日に数千枚もの人物写真を目視でチェックしていました。修正が必要な箇所を見つけては直す、という作業をひたすら続けます。
色味の微妙なズレ。明るさの調整。写り込みの修正。
集合写真で、服から透けてしまったものを目立たなくする。そんな作業もしていました。
数をこなすなかで、自分の中に基準ができていきました。
「これくらいなら許容範囲」「ここは絶対に直すべき」
その線引きが、少しずつ体に入っていった20年でした。
ただし、撮影は趣味程度です
初めて一眼レフを買ったのは、子どもが生まれてからです。
それまでは、仕事で写真を飽きるほど見てきたので、自分で撮る気にはなれませんでした。
でも子どもが生まれて、きれいに写真を残したいと思うようになり、購入しました。
なので、撮影技術は趣味程度です。 撮り方をお伝えすることはできません。
いまは無職です
小1の壁をきっかけに、20年勤めた会社を退職しました。
ハローワークと職業訓練に通いながら、これからの働き方を模索しました。
子どもや家庭を優先したい。でも、フルタイムで働くのは難しい。
「家にいながら、自分にもできる仕事はないかな?」
そんな思いから在宅でできる仕事を探し始め、たどり着いたのがブログでした。
同じように「仕事もしたい。でも家族も大切にしたい」と悩む方に向けて発信しています。
なぜデジタルから離れたいのか
25年間、写真を加工する仕事をしてきました。作業に集中するあまり、1日6時間座りっぱなしの日々。ぎっくり腰も4回経験しています。休憩中には運動不足解消のため、階段を上って下りることを繰り返していました。
最近は、生成AIの登場で情報量が増え、頭がパンクしそうになることも。AI画像の細かな違和感が気になってしまうのは、写真に携わってきた職業病かもしれません。
寝る前にThreadsを見ていたら、LINEの登録から高額スクールに誘導されそうになり、気づけば2時間……。
便利なデジタルに、体も頭も時間も持っていかれる。だから今は、デジタルと少し距離を置きながら、心と体に無理のない生き方を探しています。
このブログで約束していること
- 実際に自分で試したことしか書きません
- デメリットも書きます
- 「効果があります」とは書きません
- 息子の顔・名前・学校は出しません
- 半年に一度、本人に「載せていいか」を聞きます
何を試しているか
- 写経
- 塗り絵
- LEGO・知育
- 手芸
- フィルムと、紙の写真
5番目は、こういう流れで考えています。
撮る → フィルムカメラ、写ルンです、チェキ
現像する → 現像に出して、待つ
紙にする → プリント、フォトブック、アルバム
全部「画面を見ない写真」です。そして全部、仕事でやってきたことでもあります。
そして毎回、おなじ5項目で点数をつけています。
没入度/疲れの取れ方/手軽さ/費用/続けやすさ
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